![]() |
||
石の欄干と手すり | ||
大浦の斜行エレベーター周辺から二本松方面へ登る ゆるい坂に 石作りの欄干(手すり)が見られます いつ作られたのかはわかりません また 場所によって低いもの 現在の手すりと同じくらいの高さの物など様々です。 なお この道は江戸時代 館内の十人町から 長崎半島の先「観音寺」までを結ぶ「みさき道」の一部でもあります。 十人町にも 同じような石の欄干(手すり)がありました。 |
||
Home 更新履歴 50音別目次 | ||
![]() |
||
左側が斜行エレベーター前の広場です 電柱から奥が相生町 手前は川上町です | ||
![]() |
||
相生町では 傾斜がないので植木鉢の台に使われています | ||
![]() |
||
こちらは川上町側です ゆるい坂を登ると 車が通る大きい道に出て 二本松まで伸びています | ||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
![]() |
||
十人町の階段です 昔と現代の手すりの両方が見られます | ||
![]() |
||
右側は景観への配慮でしょうか 現代風の手すりはありません | ||
Home 更新履歴 50音別目次 | ||
![]() |